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通関士という資格

"大学卒業後、物流会社に就職しました。
最初に配属されたのは、通関課でした。

通関とは、貨物を輸出入する際に、税関に申告することです。
お客様の貨物を、お客様の代わりに輸出入申告するのが、通関課の仕事です。

他人の貨物を輸出入申告するためには、
通関士の資格が必要です。
したがって、通関課で働くためには、通関士の資格を取得することが必須となります。
通関士の資格がなければ、できる仕事が限られてしまいます。
当然会社から、通関士の取得が命じられました。

新入社員の間は残業が免除されたので、
夕方仕事を終え、家に帰ると、参考書を使って毎日勉強しました。
土日も地元の図書館に通って、一日中勉強しました。
社会人1年目は、ほとんど遊ぶこともなく、
仕事と勉強の毎日でした。

通関士という資格は、合格率がそれほど高くなく、
難関な資格のように思えますが、しっかり勉強すれば、必ず合格できる資格だと思います。
しかし、資格として使える場面は限られるので、
物流会社で必要に迫られてからとる人が多いかもしれません。
資格には変わりないので、持っていれば、転職時などには有効でしょう。
取得を目指す人は、過去問を繰り返し何度も解いて、問題に慣れてください。
時間をかけて勉強すれば、合格できると思います。
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